歌詞 待ちわびて 小林明子

作詞
只野菜摘
作曲
小林明子
名前を呼んで ふりむく時の 醒めた瞳 他人みたいね 愛されたくて 嘘をいくつもついた 争いながら すれ違うなら 二度と会えなくていい 氷の部屋へ 逃げこむように 私は旅にでる 行方消して 探すかしら 忘れるかしら 試すために 手紙を送る あふれる想い それが真実だから 凍える前に 追いかけてきて 遥か荒野を越えて 傷つきながら 嘘つきになる けれども愛の中へ 帰りたいの 傷つきながら 嘘つきになる それでも愛の中へ 帰りたいの 氷の部屋で 待ちわびている 閉ざした扉には 鍵はないわ
小林明子
歌ってみた 弾いてみた