歌詞 官能漂流 EGO-WRAPPIN'

作詞
中納良恵
作曲
中納良恵・森 雅樹
とろける匂い 短い時がたつ 意味深く並べた 無機質なふるまい 手に触れる まぶたがふるえる 安らかな夢はつづく かけだす感情に 言葉は先立つ かわいた愛に 浮かんだ華を 咲かせて 口びるに胸に しめらせて 強く かきたてる思いに官能する夜に 偽わり先走っても 浮かされる夢に 愛をよせて 愛しい記憶かすれた朝の匂い 重なる手のひら 呼吸が目を覚ます 体が熱く 潤びる耳の奥 よび醒ます感情に 火照る声はやさしい うすれていく狂気と 永遠の間に 愛がとまる思いかみしめた 温めて強く ※逆走する思いに官能する夜に 偽わり先走っても 浮かされる夢に愛をよせて なぞる指がさす青さ 咲くだけ咲いた今を 永遠にそそいで 愛がとまる思いかみしめた 温めて強く ※Repeat
EGO-WRAPPIN'
歌ってみた 弾いてみた