歌詞 May B'z

作詞
稲葉浩志
作曲
松本孝弘
急に君が夢にでてきてあせった 僕は君の夢にでることあるかい そして夜明けにすべてが醒めて 忙しすぎる日にこの身を投げる 君の名前を呼ぶだけで 体の奥から波うって 空に吸い込まれるように 僕の心は旅立てる いつまでぬくもり求めてさまようのだろう 一瞬に鮮明に思い出される風景 並んで歩いた街が胸によみがえる 見覚えのある道を辿って 目を閉じたままで一人歩いた 昔に戻りたいんじゃない やり直せるかどうかなんて そんなことはどうでもいい ただ気になって仕方ない 勝手な自分を抑えられそうにないだけ 君の声が聞こえるたび 頭の中が熱くなって 言葉になりきれないものが 胸を張り裂こうとしてる もうすこし一緒にいたかった うまくやれるような気がした そんなことはどうでもいい ただもう一度会いたいんだ 笑ってくれれば僕の世界は救われる
歌ってみた 弾いてみた