歌詞 Miss Lonely Eyes 1986オメガトライブ

作詞
売野雅勇
作曲
和泉常寛
桟橋 かすめて 沖へ降りるWater plane 翳した手のひら 風 が震えた 夏のヴァカンスが 終 りかけた午后さ もう逢えないねって 謎をかけた女 長いキスの途中 手首つかんで 「ごめんね…」ってウィンクした Why,Won't You Tell Me Why 約束するのは嫌いと 誰かが君の口を塞ぐ Miss Lonely Eyes 好きだとささやく素肌は 秘密の 甘い香りが した 海岸道路の ハイウェイゲートまで 君を送ったよ カブリオ連ね 陽に灼けた腕を うしろへと回して ドア 越し口づけを 優しく避けたね 街に帰る時の 君がいちばん 綺麗だって 気づいたよ I'm Just A Fool In Love 夏中恋していたのは 八月が見せた幻さ Miss Lonely Eyes 波打際から振り向く 君の姿が海に溶けた 風の色も変わってくね 夏が終わるのさ… Miss Lonely Eyes 眩しい陽射しを素直 に 君がいちばん感じていた I'm A Fool In Love 僕だけ残った渚に 君の 噂が今 届いた
歌ってみた 弾いてみた