歌詞 紙ふぶき レミオロメン

作詞
藤巻亮太
作曲
前田啓介
ああ、答え待って意味深して何もせずぼやいて 何日 何十日 生きてる 突然目覚めるって思っていたけどそうでもなくて 何年 何十年 生きてる 諦めてしまうことと 投げやりになれないこと その狭間で瞳を閉じた 不器用に生きる意味探して 紙ふぶきから一つ探るよ 真冬の空 駆け上がって 心に響く風の音 聞く人の旅路さ どこまで伸びるかな 夢を型抜き 冬を越してゆくよ ああ、イメージって形もなく空気みたいだから 僕らの欲求はふくれ上がる 退屈とスリル感を天秤にかけることも いつの間にか怖くなって 風もなく立ちつくした日々も 脈打ってたよ 心の場所は 真冬の中 雪も溶かす 僕らはらしさを探している?思い出してる? どちらも同じさ 日々に足つけ 冬を越してゆくよ 不器用に生きる意味探して 紙ふぶきから一つ握るよ 真冬の空 駆け上がって 心に響く風の音 聞く人の旅路さ どこまで伸びるかな 夢を型抜き 冬を越してゆくよ 夢を型抜き 冬を越してゆくよ
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