歌詞 Midnight Interval/GO-MEN 甲斐よしひろ

しけた声でこんな夜中何んの電話だい いつだって前進しなけりゃあ世に出なきゃあと 死に物狂いで戦ってたお前 そんな気力もなえてくるのは分かるけど みんな仕事や見栄や世間のしがらみに 首までどっぷりつかりきり搾取や企みに 麻痺してる毎日何かにむしばまれ 少しづつ自分の夢をすりへらしてる だけど Go-MEN　ぐちってんじゃあないよ Go-MEN　泣きいれるその間に Go-MEN　走りだすんだぜ Go-MEN　Go Go Go Go Go夜をぶっとばせ きいたよ噂彼女とあやしい雲行きも あけすけな台詞で口説いて誓った約束も 月日にうもれいつかかすんでく 二人の高ぶりも忙しさにうすれてく だけど Go-MEN　ぐちってんじゃあないよ Go-MEN　泣きいれるその間に Go-MEN　走りだすんだぜ Go-MEN　Go Go Go Go Go嵐に向かって いけいけ男たちGo-Go-Go-MEN Go Go 詫びるその前にGo-Go立ちあがるんだぜ 教えてやるぜじっとしてたって始まりゃあしない 深呼吸してプライドもち通りに立てよ きまりきった暮らしじゃあない自分の道を進むのさ 自由でいろよ闇ふきとばし さあ行こうぜ だから Go-MEN　ぐちってんじゃあないよ Go-MEN　泣きいれるその間に Go-MEN　走りだすんだぜ Go-MEN　Go Go Go Go Goみんな明日へ