歌詞 恋月夜 森 進一

作詞
麻生香太郎
作曲
西谷翔
一、あんたの匂いが恋しいよ かざりも何にもいらないよ 一人じゃ寒かろ 辛かろうと やさしい声がききたいよ どこでどうして いたなんていいよ そうさ戻ってくれりゃ いいよ あんたに始めて 抱かれたあの夜に ぼっちぼっち 帰りたいおんな恋月夜 二、終電あとの踏切りは 女が越えるにゃ 寒すぎる 誰かにそっと 上着など かけて欲しい 夜空だよ どこでどうして いたなんていいよ そうさ顔だけ見れりゃ いいよ まつ毛をふるわせ 抱かれたあの夜に ぼっちぼっち 帰りたいおんな恋月夜 三、心じゃとうに別れても 身体があんたを 呼んでるよ 女は悲しい 生きものさ うそでも夢に酔いたいよ どこでどうして いたなんていいよ そうさ包んでくれりゃ いいよ あんたに始めて 抱かれたあの夜に ぼっちぼっち 帰りたいおんな恋月夜
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