歌詞 我は小説よりも奇なり JUNNA

作詞
石川智晶
作曲
白戸佑輔
今宵も予期せぬ客のように 残念な思考 扉叩く 是非を問うなよ 迎えよう shades of blue 無害な人ほど感受性を 停滞させる種はないから となりの蝶に 夢語るがいい 妬まれずして己の 開花はない 歪みこそ想像の斜め上 越えてくる最大の熱量 その justify Do not ask right or wrong ここだけの話よ 我は小説よりも奇なり ごらん 私は未踏の水源 我が魂よ 最強になれ 階段に座りめくる本に 私のレプリカを走らせて 流儀はつかんだ時に捨てよ この揺らぎこそ私の心臓 心理戦の日常は 駒を動かすほどに根を下ろしてく 共感も気づけば蚊帳の外 むしろ drop out 膨らんだ痕跡は 躊躇なく封を切ってください 鮮やかに それが shape of my heart どれほどの恩恵か 我は小説よりも奇なり ごらん ソロモンの鳥に学べ 最前列で輝け 満開の桜を見上げて 今きれいだと口にすることが 誰もが望む私の背中だとしたら ぬかるんだ土に沈む夢 それでも人間(ひと)が好きだとしたら 風を起こすこの手で 妬まれずして己の 開花はない 歪みこそ想像の斜め上 超えてくる最大の熱量 その justify Do not ask right or wrong ここだけの話よ 我は小説よりも奇なり ごらん 私は未踏の水源 我が魂よ 最強になれ
歌ってみた 弾いてみた