歌詞 風の工場 レミオロメン

作詞
藤巻亮太
作曲
藤巻亮太
夜だって朝になる 僕らは夢を探そう 光なんて風じゃない 手のひらでそっと掬いとれ 窓を開けて夕日に染まる通りを眺めてた 優しい気持ち 素顔のままで今夜も輝くから 恋のスキル 風の工場 夏の真ん中をくぐり抜けてく 甘い夢は花火の上がる様 二人で見ていた 滲むまぶた 宵の明星 夏の真ん中に輝いている 苦い夢はバケツの水たまり染める星々 小さくても暖かい 移り行く様で変わらない いつだってシンプルに 生きてく事は大切だ 今日も空の下に君がいるから頑張れる 優しい気持ち どんな時代になっても色づくから 生きるスキル 風の工場 夏の真ん中に広がってゆく 苦い夢を笑い飛ばしたなら行こうよ 未来へ 恋のスキル 風の工場 夏の真ん中をくぐり抜けてく 甘い夢は花火の上がる様 二人で見ていた 心にある夢の風景 夏の真ん中に広がってゆく 今日も 明日も 君を想う度に風が生まれる
レミオロメン
歌ってみた 弾いてみた