歌詞 謎の女B EGO-WRAPPIN'

作詞
平岡精二
作曲
平岡精二
謎の女(B) 僕を A とする A と B がある夜会った暗いある酒場……… 煙草の煙がたちこめている妖しいムード…… B は A とチークダンス踊りながら 耳のそばでこんなことを悩まし気に云った 「今夜どこかへあなたと二人 人知れず 消えましょうよ………」 謎の女(B) 僕を A とする A の胸はドキ・ドキ・ドキ……… あかい唇 くろいアイ・シャドウ 股の見えるドレスを着て……… 「それじゃ後で 外で待つぜ きっと来いよ すっぽかすな」 B は A の手を握ってウインク……… やがて夜更けの街を二人は 腕をくんで歩いていた 謎の女(B) 僕を A とする A は B の部屋にはいった………・ 大きなベッド ピンクのカーテン そして男の上着があった 「さては誰か男がいる」これを仮に(C) とする C は B の恋人かも知れない!? A はおもった「こいつァヤバイぞ」 そこで A は逃げてかえった
EGO-WRAPPIN'
歌ってみた 弾いてみた