歌詞 One Thing Nothing's Carved In Stone

作詞
生形 真一 / 大喜多 崇規
作曲
生形 真一 / 大喜多 崇規
いつからか変わる事なく キリのない行列の先で 思う毎日をずっと 今日もまたざわめいた街 晴れ渡りゆがむ陽炎 君の自由と揺れてる シンパシー 遮る影 消えそうな手 届く様 繰り返される毎日を鮮やかに染める君の目は 胸に刻み込まれた理想がほら きらめくまで変わる事ない Just One Thing いつになく色づいた街 雨の中濡れる足下 君の自由と泣いてる シンパシー 溢れる夜 色褪せるまで見守って 繰り返される毎日を鮮やかに染める君の目は 胸に刻み込まれた希望がほら 羽ばたくまで変わる事ないだろう そう ずっと 越えられないでいた 自分自身 存在のありかも 信じられることに腹を立て 考える程に逆らった 決して一人きりではないんだよ 君も僕も いつまでも忘れない様に 共に立ち歩んだ足跡 いつまでも忘れない様に 擦り切れた傷の形を 繰り返される毎日を鮮やかに染める君の目は 胸に刻み込まれた理想がほら きらめくまで変わる事ないだろう これから先の困難に怯えて立ち止まる暇はない そこに見える景色は変わらない 今全ての孤独な友に捧ぐ Just One Thing
Nothing's Carved In Stone
歌ってみた 弾いてみた