歌詞 滑り台から SKE48

作詞
秋元康
作曲
板垣祐介
Wow... Wow... Wow... Wow... いつしか大人になってしまうと 何だか理屈っぽくなっちゃうね 相手のこととか自分のこと ちょっとあれこれ考えすぎる 昔はもっと単純だった 思ったことを何でも言えた だから私は私らしかったし 無理してなかった あの頃の私たちが 大好きだったのに 遠くなって行くような 気がする 滑り台から 滑ってみよう 両手をバンザイしながら 子どものように 素直になって カッコつけても意味がない 行くよ!行くよ! 行くよ!行くよ! 下で私を受け止めて Wow... Wow... Wow... Wow... いつから大人になっちゃったんだろう? ベンチに座るようになってからか 走り回るより木陰の下 汗をかくのが嫌になったかも 誰かの視線 意識し始めて こう見られたいって思ったり そう自分が自分じゃなくなって 変わってしまった 近所の幼馴染 何だって言えたのに 照れ臭いこの距離感は 恋かな 滑り台へと 昇ってみるよ 昔の私に帰ろう キャーキャー言って 笑ってみたい 何を忘れていたのだろう 滑る!滑る! 滑る!滑る! こんな私を抱いてくれ 2人がいつも遊んだ 家の近くの児童公園 思ってたよりも小さい世界 滑り台から 滑ってみよう 両手をバンザイしながら 子どものように 素直になって カッコつけても意味がない 行くよ!行くよ! 行くよ!行くよ! 下で私を受け止めて Wow... Wow... Wow... Wow...
SKE48
歌ってみた 弾いてみた