歌詞 あこがれ 大貫妙子
作詞
大貫妙子
作曲
大貫妙子
小さい頃おとなになれば
叱られないですむと思ってた
長い間憧れてたとしに
近付いたこと ふと気付く
思うままにすべてが
うまくいきすぎた時に
誰も声をかけないなら
自分で咎めて生きてきた
小さい頃おとなになれば
この家を出られると思ってた
長い間望んでいたとしに
近付いたこと ふと気付く
いつの間にか独りで
暮らし始めていたけれど
寒い部屋を暖めるのは
愛を与え続けてきた あなた
長い間望んでいたとしに
近付いたこと ふと気付く