歌詞 空を見上げて 2丁拳銃

作詞
JILL
作曲
渡邉 貢
晴れて澄み渡る 空を見上げ 歩き始めるのさ 僕は 夢を見る そして 君は いつもすぐ側にいてくれる なにひとつうまく 行かない まま けだるい 一日が 青白く 光る コンビニの明かりに停まる 期待はずれの 笑えない日は 情けない ほどに 君の言葉を繰り返す 夜空に 輝 く星の下で眠らない街並み 僕は 愛を知る 腕に 残る ぬくもりが恋しすぎるから Ah 心が Ah 求めるままに ほこりにまみれた 歩道橋に 染みついた落書き しわくちゃの笑顔 転げ回る日々が過ぎる 沈むタ日に家路を急ぐ 人ごみの中で 抱えた孤独 虚しくて 晴れて澄み渡る 空を見上げ 歩き始めるのさ 僕は 夢を見る そして 君は いつも側にいるよ 夜空に 輝 く 星の下で眠らない街並み 僕は 愛を知る 腕に 残る ぬくもりが恋しすぎるから
2丁拳銃
歌ってみた 弾いてみた