歌詞 水曜日 20th Century

作詞
川辺素
作曲
ミツメ
水曜日になると少し 足取りも軽い 気がかりな仕事が終われば 心ゆくまで休めばいい 大人になることがやけに 不安だったのに いつの間にか楽しいくらい なってみなくちゃわからない 分かれ道に迷うけれど 遠回りを繰り返し 巡り会えた君との今 シャツを着替えて 始める 一日を今日も 前に進もう きっと いい日になるから 焦らないで どんな毎日であっても 朝も夜も 二度と同じ日はないから 手がかりのない答え探し続けてるみたい 目まぐるしい日々の隙間に 隣合えた奇跡もある 廻る星の軌道は離れて近づく 遠く 君が見えても 変わらず想う 声が 聞きたい どんな月曜日だったの それで昨日はどんな火曜日を超えて 声が 聞きたい どんな毎日であっても 朝も夜も 二度と同じ日はない 今日
20th Century
歌ってみた 弾いてみた