歌詞 友達のフリ ケラケラ

作詞
ふるっぺ
作曲
ふるっぺ
今目の前で笑っている君のことを 失いたくないそれだけで 本当は誰より愛している君に対して 好きと言えずに友達のフリをしてる 渋谷駅のすぐそばのビルの片隅で いつもと変わらない仲間集めてよく語りあうよね みんなと同じタイミングで笑ってはみるけど ホントは悲しいよ君が話すのはあの人のことばかりで 駅に向かうほんの少しの距離さえ ボクにとってはチャンスだけど いつだってそう離れてく君が怖く て くだらない話をしてしまう 今目の前で笑っている君のことを ボクだけのものにしたいけど 本当は誰より愛している君に対して 好きと言えずに友達のフリをしてる 叶わないと決めつけて恋に臆病になる ホントは悔しいよいつも思うのは 失恋の跡ばかりで 家に帰るほんの少しの距離さえ また君の声聞きたくなって でも勇気がなくて また遊ぼうなってメールだけして 携帯電話ポケットにしまう どんな時でも笑っている君のことを 思い出してしまうんだ 思わせぶりな君の態度や言葉 に もしかしたらって 思い続けているけど… これからも君のこと見ていたい だけど君守るのはボクじゃない 例え想いが伝えられなくて も 変わらないよボクは君の事ずっと好き 今目の前で笑っている君のことを ボクだけのものにしたいけど 本当は誰より愛している君に対して 好きと言えずに友達のフリをしてる いつまでも恋をしてる
友達のフリ の人気パート
歌ってみた 弾いてみた