歌詞 ひとすじになれない 米米CLUB

作詞
米米CLUB
作曲
米米CLUB
今まですぐそばにいてくれたから そこにいるのが当たり前のことだと 思い始めていたよ 君のことを もう少し優しくできたのに 逢えないことだけでも 辛い日々を ただ自分の思い通りに 愛ひとすじになれないから 君の思うような 夢はいつのときも捨てずに 生きてゆきたい 愛だけ見つめていてほしいと あの夜君に言われたとき なぜだか 心の奥のほうの古い傷が 痛みはじめた気がしてた うまくこの気持ちさえ 伝えられないよ 意味のない季節 夢も見えない 愛ひとすじになれないから 君の思うような 夢はいつのときも 捨てずに生きてゆきたい 細い指先を見つめている 君の目は遠く 思い出に漂う 愛ひとすじになれないから 君の思うような 夢はいつのときも 捨てずに生きてゆきたい 愛ひとすじになれないから 君の思うような 夢はいつのときも 捨てずに生きてゆきたい 軽く'愛しているよ'なんて言えないから 俺のほうがわるいんだね そうレイディー 君の思い出は 記憶の中 愛ひとすじになれないから 君の思うような 夢はいつのときも捨てずに 生きてゆきたい
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