歌詞 君に捧げるラブソング 岡林信康
作詞
岡林信康
作曲
岡林信康
悲しみにうなだれる君を前にして
そうさ何も出来ないでいるのがとてもつらい
せめて君の為に歌を書きたいけど
もどかしい想いはうまく歌にならない
今書きとめたい歌
君に捧げるラブ・ソング
君の痛みの深さはわかるはずもない
何か二人遠くなる目の前にいるというのに
そうさ僕は僕君になれはしない
ひとり闘うのをただ見つめているだけ
今書きとめたい歌
君に捧げるラブ・ソング
二人はためされてるの君は僕の何
これで壊れてゆくなら僕は君の何だった
何も出来はしないそんなもどかしさと
のがれずに歩むさそれがせめての証し
今書きとめたい歌
君に捧げるラブ・ソング
今書きとめたい歌
君に捧げるラブ・ソング