《声劇台詞》君といられる時間。
勿忘草さんと しゅ〜へいが またおじゃましました。
《声劇台詞》君といられる時間。
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勝手に勿忘草さんの素敵な物語に
しゅ〜へいが続きを書きました
やばい これはホントに
怒られそう(。-_-。) どうしよう。
しゅ〜へい
「あぁ、こんな所に居たのか
探したんだよ」
あなた
「川をね、見ていたの
ほら、夕日が水面に写って
綺麗でしょ?」
しゅ〜へい
「確かに綺麗だか
余り出歩くのはいただけないな」
あなた
「ごめんなさい、今日は
体の調子が良かったから・・・
つい」
しゅ〜へい
「ほら、もう帰ろう
庭の藤の花が綺麗に咲いているから
縁側でお茶にしよう」
あなた 「はい」
しゅ〜へい
「こんなに歩いて来て
疲れたろう?大丈夫かい?」
あなた
「ごめんなさい
はい。大丈夫です」
しゅ〜へい
「少し雨が降ってきたみたいだな
早く帰らないと
寒くはないかい?」
あなた
「はい あなたこそ 寒くは ないですか?」
しゅ〜へい
「もちろん 平気だよ
つないだ お前の手があったかいから」
少し沈黙していますが
何か 話してもらってもいいかもです
しゅ〜へい
「とっても綺麗な ところだね
明日も また来よう
明日も また来よう」
ありがとうございました
っていうか
ホントに勿忘草さんごめんなさい
ペコリ(。-_-。)
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