僕が嫌いで君が好きな物を知りたくなって、一口タバコを吸ってみた。
君が好きな理由が未だにわからない。
歌詞
マイペースでよく寝坊する
君のことを想って
五分早めた家の時計
もう意味ないな
たばこの嫌いな僕を気遣って
ベランダで吸ってたっけな
カーテンが揺れて
目があつくなった
もうそこに君はいない
『もっとちゃんと僕をみててよ、
もっとちゃんと』って
その言葉が君には重かったの?
『もっとちゃんと僕をみててよ、
もっとちゃんと』って
言わなければ、
今もここにいたかな
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