いのちの歌

ピアノ伴奏

いろんな思いを込めて歌いました。 やっぱり歌っててよかったなって思います。歌に触れてから、苦しいことも色々ありました。悔しくて泣いたことも数え切れないほどありました。歌のノートを破り捨てた時もありました。もう歌いたくないと思った時もありました。暴言を叩かれる日々もありました。でも、そういう自分があったからこそ、今の自分がいるんだと思います。この文章を読んで、嘘つきだとか、何カッコつけてんのとか思う方もたくさんいると思います。そう思っても、構いません。でもこれが自分なんです。 これからも、ありのままの自分の歌を誰かの心に届けられるように、誰かの心を救えるように、そんな歌を歌えたらと思います。