お嬢様と執事【声劇】
お嬢☞柔軟剤 執事☞ゆつき
お嬢様と執事【声劇】
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移動ですがな
やっと下僕がやってくれました👏
お嬢→財閥の令嬢
執事とは幼なじみ
声は幼いがれっきとした16歳
執事→令嬢の専属執事
お嬢とは幼なじみ
年齢にはそぐわず大人しい
in お嬢さま's 屋敷
お嬢「執事」
執事「はい」
お嬢「いい加減にしなさい」
執事「はあ」
お嬢「いい加減わたくしを離しなさい!」
執事「申し訳ございません、それはできません。」
お嬢「ふざけるんでなくってよ!?わたくし、街にでたいですの!」
執事「なりません、ご主人様の命令でございます。」
お嬢「そ、そんなこと関係ありませんわ!」
執事「関係なくございません。ご主人様の命令は絶対でございます。」
お嬢「な、なによ…!じゃあわたしはその"ご主人様"の娘よ!?それでもダメっていう…」
執事「(遮るように)ほのか様」
お嬢「っ!な、なによ」
執事「俺のいうこと、聞けよ?」
お嬢「…わ、わかったよ、ごめんなさい…」
よくわからない台本はわたしが適当に作りましたありがとうございました😘
下僕はあとでフルボッコしておきます😘
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