それまでまたね
尼丁隆吉
それまでまたね
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15歳の時、初めて書いた曲です。
それまでまたね
作詞・作曲 尼丁隆吉
一人静かに眠るあなたに
一輪の花を贈ります
色んな想い詰まった花で
あなたの周りはいっぱいです
朝起きたらまた
あなたが元気に笑ってる
そんな想いがまだあって
しばらく慣れなくて
別れの列車に乗り込むあなたの姿を見ながら
僕は静かに泣きました また会える日が来ると
あなたと過ごした日々はまるで夢の様で
いつかどこかで会いましょう それまでまたね
コメント
1件
- ひろかわいくてかわいくて❗でも、淡く切ないね。