君主論 献辞 その1

ニコロ･マキャヴェリ、池田廉訳、中公文庫、1995

煙草、酒、ジョーク、歌 酔うと歌いだす。 受けそうな層がかなり限られるものばかり書くかと思えば、 突然大衆受けの良さそうなものを書いたりします。 頭が古くさいことはとりあえず間違いない。 ※ 台本は断りがない限り全て使用フリー。 改変について、｢なにしても｣文句言う気なし。 ただし、改変の結果生じた問題には一切責任を負わない。 いじるなら自己責任で。 nana以外の媒体にて、拙作の使用を望むかたがもしいらっしゃいましたら、どうぞお問い合わせなど一切なくご利用いただけたらと存じます。 作者等の表記も不要です。無防備に軒先に放り出しておいたものに、保護する努力もせず、なんぞよくわからない権利を主張する気はございません。(個人的な思想であります) ただ、重ねて申し上げますが、同時に一切を自己責任でお願いいたします。 また、bgm等のコラボ先には敬意を払うようお願い申し上げます。 コメントへのお返事が極めて事務的ですが、これは単に、私がコラボ者様各々に気の効いた、それぞれ異なるお言葉をお返しできる程の頭を持っていないことに起因しております。 お返事の通り、すべてのコラボは拝聴いたしておりますので、この不器用者をお許しいただけますと幸いに存じます。