【二次審査用】魂魄妖夢 指定台詞
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【二次審査用】魂魄妖夢 指定台詞
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☩魂魄妖夢☩┈┈┈┈┈┈┈
東方妖々夢5面ボス。
西行寺幽々子に使えている半人半霊の少女。
何事にも一生懸命で真面目なせいで変人の多い幻想郷ではよくからかわれている。真面目すぎる故に度々空回りすることも。
そして自身が(半分)幽霊なのに、お化けが怖い。肝試しや怪談話等には幽々子が行かない限り断固拒否。絶対に参加しない。
そんな彼女の一生懸命なところ、ふとした時に見せる可愛さを自分なりに表現して下さい。
「こんにちは。あ、あの。折り入ってお願いがあるんだけど・・・。
人里で最近人間たちのあいだで流行っているというお団子屋さんに連れて行ってくれないかしら・・・?」
「無闇に刀に触らないでくださいね。
・・・危ないですから。」
「この命尽きるまで・・・私(ワタクシ)、魂魄妖夢は貴方を御守り致します!!」
「どれだけ剣を振っても祖父には敵わない。正直貴方の指南役だなんて名乗りたくありません。
ですが祖父に・・・幽々子様に信じていただけた以上、その職務を全うしなければ。」
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