■歌詞
水色にはなびらの浴衣が
この世で一番似合うのはたぶん 君だと思う
よく誘えた 泣きそうだ
夏祭りの最後の日 わたがしを口で溶かす君は
わたがしになりたい僕に言う 楽しいねって
僕はうなずくだけで 気の利いた言葉も出てきやしない
君の隣歩く事に 慣れてない 自分が 恥ずかしくて
想いがあふれたらどうやって
どんなきっかけタイミングで
手を繋いだらいいんだろう
どう見ても柔らかい君の手を
どんな強さでつかんで どんな顔で見つめればいいの
#backnumber #バックナンバー #わたがし
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