RYDEEN【みよピ🍓+yacci DTM・KB🐣+のりピ】

Yellow Magic Orchestra【ﾌﾙｻｳﾝﾄﾞ4'26"】

新年明けましておめでとうございます🎍🙇‍♂️🎍 今年も宜しくお願い申し上げます✨ まだ2024年が明けて２日目だというのに 悲惨なニュースが続いておりますが…… 明るく派手にYMO演奏コラボで今年をスタートしたいと思います😊 Miyoko🍓のピアノ🎹、yacci🐣♂さんのDTMに キーボードでいくつかの音色を加えてみました🎵 素敵な演奏、ありがとうございました🙇‍♂️ イヤホン🎧️で聴くと楽しいかも……🎶 yacci🐣♂さんキャプ🔹🔹🔹🔹🔹🔹🔹🔹🔹 Miyokoさんのテクノピアノっぷに おじゃまします😆💦っぷに この曲、中学生のころに鍵盤ハーモニカでひいてましたよね？🎹 Miyoko🍓キャプ🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸 この懐かしい『ライディーン』は、1980年に発売されたイエロー・マジック・オーケストラ（YMO）の2枚目のシングル曲です。 元々のタイトルは江戸後期の伝説的な力士「雷電爲右ェ門」から『雷電』と表記された。 坂本龍一は「『雷電』には東海道五十三次のような浮世絵のイメージがあり、浮世絵が世界に影響を与えたように、自分達の音楽も世界に影響を与えることと重ね合わせた」と発言している。 また、映画『スター・ウォーズ』を黒澤明監督が撮ったらどうなるか、が発想の起点だった。その為、途中で戦闘ゲームや時代劇風の馬が走る音が入る。 このことは作曲者の高橋幸宏が著作で明かしている。 その後、細野晴臣が「アメリカで今『勇者ライディーン』っていうアニメがヒットしているので、『ライディーン』にしちゃおう」という発言で「ライディーン」となった。ただし『勇者ライディーン』の英語表記はRAIDEENであり、綴りは若干異なる。 無機的な表現とするためあえて抑制したつくりだった「テクノポリス」に対して、「ライディーン」は逆に盛り上がるように作られている。 また、細野は「遊びながら、当時の自分達では作れるとは思っていなかったサウンドができ、非常に楽しいレコーディングだった」と回想している。 〜以上Wikipediaより〜 Key=F BPM=142 コラボ是非お待ちしています🍓(≧∇≦)/ yacci🐣さんのカッコイイコラボ、是非お聴きください😳 https://nana-music.com/sounds/06a74764 #RYDEEN #YMO #Yellow_Magic_Orchestra #ライディーン #ピアノ演奏 #Miyoko #みよピ #NORI #のりピ