【声劇】朗読 過去のわたしへ
朗読 臆病者ERI、台詞 ありあ
【声劇】朗読 過去のわたしへ
- 7
- 0
- 0
声劇というジャンルを知らず、将来に不安を抱いていたあの頃の自分へ。
まさか声にコンプレックスを持ってた自分が、自分の声で、物語を表現するなんて思ってもいなかった。そしてそれが評価される世界でずっと続いてるなんて絶対思わなかったでしょう。自分に自信がなくて、何やっても過小評価してきてたけれど、今その自己を否定する癖は、「芝居や表現力を学ぶ原動力」となって、まさかまさか、その探究心が楽しくて仕方なくなってます。
自信がなくてもいい、自分をダメだダメだって叱ってもいい。それが臆病者ERIを生み出せるよ。だから、絶対大丈夫。いけいけ自分!いけるぞ自分!
✒️素敵な台本をありがとうございます
コメント
まだコメントがありません