改めまして。

夢那と紫曖

みなさん、こんにちは。 いつもお世話になっています。 声を人魚姫にあげた声劇台本師、夢那です。 本当は一番最初にUPする予定だったけど 不安でしかなくて、遅くなってしまったんですけど UPさせてくださいm(_ _)m 長いけど、最後まで読んで頂けると嬉しいです。 前はサンケーさん、今はせつなさんのnanaパで 凸らせて頂いていて、その度に流すと コメント欄がとても嬉しい言葉でいっぱいで 嬉しいなあって気持ちでいっぱいになります。 これは本当に嬉しいのでありがとうございますm(_ _)m だけど、１つ言わなければならない事があります。 それは私が凸して流してるのは全て、私のnanaの フォロワーさんが読んだり、歌ったりしたものだと言うことです。 私と姉の紫曖は、“声”に関する障害を持っていて 声で何かすると言うことが出来ません。 なので台本を書くことが出来ても、歌うことや 声劇を読むことが出来ません。 じゃあ、なんでnanaをしているのか。 それは、あるフォロワーさんの言葉がきっかけでした。 私たちは、昔から読書をすること、作文みたいな文章を つづることが大好きで、普段は男性アイドルヲタクな 事もあり、妄想小説を書いたりしてたりしてます。 そして、ある時別界隈の推しさんやフォロワーさんが nanaで歌っているのを知って、それを聞くためだけに nanaアプリを入れた、いわば聞き専の人間でした。 そんな中、ある時あるフォロワーさんから 「夢那ちゃん、nanaで声劇台本書いてみない？」と 声をかけられました。 だけどその時は「声劇」というものが初めましてレベル 超絶初心者マークが似合うほど無知で、正直… な、なんだそれはあ！！！！！！レベルでした（笑） とりあえず、その時はまだ返事をせず声劇とは何か それをまず知るところから私たちは始まりました。 そして、声劇と検索をかけるとずらーーーーっとまぁ すごい量が出てきて、こんなにあるのおおおお！！！ っと２人で驚いたことを覚えています。 そこで初めて知った台本師さんはサンケーさんでした。 それから、とりあえずもう勉強という意味も含めて サンケーさんの紡ぐ台本を姉と２人、目で黙読で 読み漁って、声劇ってこういうものなんだというのを 知って思ったのは 出来るか不安だけど、やってみたい！！ という、気持ちでした。 どうせなら、姉妹でやってみる？と言うことで 姉と２人で声劇台本師を始めました。 ちょっと色々とあってアカウント何回か変わってるから 自分の台本を読んでもらったのを流すと 名前の「台本：○○」のとこがたまに違うことも ありますが、そこはお気になさらず(●´ω｀●) そして、少し話を戻しますと 私たちがnanaパで凸して流すのは全てフォロワーさんの だということです。 何回も聞いたりして、好きすぎる！！ってものを プレイリストにまとめていて、そこから流しています。 もちろん、流していいかの許可はとっております。 許可とってない人のは流しません😅 長くなりましたが、これを通して伝えたいこと。 それは、人間にも色々な人が居るように 私たちみたいな台本師もいると言うこと。 それを伝えたくて、ここに書かせて頂きました。 これを読んで不快な思いしたならば ブロックして頂いて構いません。 ただお話しておきたいと思ったので、ここに書かせて頂きました。 長文失礼しました。 最後まで読んで下さり、ありがとうございますm(_ _)m これからも、姉妹共々よろしくお願いします。 夢那🐰、紫曖😺 #BGM #てとまる