さくら(独唱)

森山直太朗

まだまだ寒い日が続きますが、今日から3月、春到来です。 春の一発目はこの曲しかないでしょう。たこたこさんの素晴らしいフル伴奏で歌わせていただきました、 森山直太朗さんの「さくら(独唱)」です。 相変わらず地声＜＞ファルセットが難しいこの曲ですが、今回は相当頑張りました😅 新年早々大地震があったり、なかなか大変な2024年ですが春は必ず来ます🌸🌸 みんなで頑張っていきまっしょう‼️ 【歌詞】（たこたこさんよりお借りしました） 作詞 森山直太朗, 御徒町凧 作曲 森山直太朗 僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も 君は笑っているから 挫けそうになりかけても 頑張れる気がしたよ 霞みゆく景色の中に あの日の唄が聴こえる さくら さくら 今､咲き誇る 刹那（せつな）に散りゆく運命（さだめ）と知って さらば友よ 旅立ちの刻（とき） 変わらないその想いを 今 今なら言えるだろうか 偽りのない言葉 輝ける君の未来を願う 本当の言葉 移りゆく街はまるで 僕らを急（せ）かすように さくら さくら ただ舞い落ちる いつか生まれ変わる瞬間（とき）を信じ 泣くな友よ 今惜別（せきべつ）の時 飾らないあの笑顔で さあ さくら さくら いざ舞い上がれ 永遠（とわ）にさんざめく光を浴びて さらば友よ またこの場所で会おう さくら舞い散る道の さくら舞い散る道の上で (上で) (上で) #たこたこ #ステレオ伴奏 #たこたこ伴奏 #森山直太朗 #春の歌 #さくら #独唱 #フル伴奏 #あたらしいnana #新しいnana #せばえび #ものまね