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サヨナラの意味 乃木坂46
『サヨナラの意味』(サヨナラのいみ)は、日本の女性アイドルグループ乃木坂46の楽曲。2016年11月9日に乃木坂46の16作目のシングルとしてN46Div.から発売された。秋元康が作詞、杉山勝彦が作曲した。楽曲のセンターポジションは今作をもってグループを卒業する橋本奈々未が初めて務めた。第67回NHK紅白歌合戦歌唱曲。
1期生 橋本奈々未さんの初のセンター曲
ななみんの静かな美しさと
透き通る歌声が大好きでした。
衣装も 着物を連想させる
白地に ピンクと紫
袖も 振り袖の様で 大好きでした。
先日乃木坂46 12th Birthday LIVE で
3期生 久保史緒里ちゃんと
5期生 中西アルノちゃん 奥田いろはちゃん
井上和ちゃんが フロントメンバーの
サヨナラの意味を聴きました。
ああ確実に乃木坂46の歴史が受け継がれているなあと
胸が熱くなりました。
素晴らしい演奏で歌わせて頂きました。
ありがとうございました。
😆💐🌹🌸🥀
歌詞
電車が近づく
気配が好きなんだ
高架線のその下で耳を澄ましてた
柱の落書き
数字とイニシャルは
誰が誰に何を残そうとしたのだろう
歳月(とき)の流れは (歳月(とき)の流れは)
教えてくれる (教えてくれる)
過ぎ去った普通の日々が
かけがえのない足跡と…
サヨナラに強くなれ
この出会いに意味がある
悲しみの先に続く
僕たちの未来
始まりはいつだって
そう何かが終わること
もう一度君を抱きしめて
守りたかった
愛に代わるもの
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