災害レベルの大雨の中、山道を走って死ぬかと思った、という歌です。
りょーた様、素晴らしい演奏をありがとうございました。
歌詞
言葉にできず 凍えたままで
人前ではやさしく生きていた
しわよせで こんなふうに雑に
雨の夜にきみを抱きしめてた
道路わきのビラと 壊れた常夜燈
街角ではそう だれもが急いでた
きみじゃない 悪いのは自分の激しさを
かくせないぼくのほうさ
Lady きみは雨にけむる
すいた駅を少し走った
どしゃぶりでもかまわないと
ずぶぬれでもかまわないと
しぶきあげるきみが消えてく
路地裏では朝が早いから
今のうちにきみをつかまえ
行かないで 行かないで そう言うよ
#りょーた伴奏
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