この夜空で輝いた星も
晴天の空では見落とすように
「幸せ」では「幸せだ」と
気づかなくなっていた
そんな他愛のない日々が
この指の隙間
零れ落ちた
終点も無いような
果てしない闇の向こう 彗星の列車で
もう君は帰る 行く宛てもなく
一度脈打ったら
この気持ちだって止まってくれやしないのに
言いそびれた言葉も あの夏の空の向こう側
幸せな日常すぎたら幸せだって気づかないことあるよね
もっとお話ししてもっと信じてあげれてたら良かったな
今の私だったらちゃんと信じてあげれる自信ある!
コメント
2件
- たるとぅ
- ござるんるん初めまして!拍手ありがとうございます!僕もATR大好きなので仲良くしてくれたら嬉しいです(*・ω・)*_ _)ペコリ