吉川静夫:作曲
猪俣公章:作曲
S43年
歌詞
ひろい東京に ただ一人
泣いているよな 夜が来る
両手でつつむ グラスにも
浮かぶいとしい 面影よ
夜の銀座で 飲む酒は
なぜか身にしむ 胸にしむ
嘘で終わった 恋なんか
捨てて忘れて しまいたい
男の意地も おもいでも
流せ無情の ネオン川
夜の銀座で 飲む酒は
なぜか身にしむ 胸にしむ
暗い東京の 酒場でも
夢があるから 酔いにくる
今夜はとても 淋しいと
そっとあの娘が 言っていた
夜の銀座で 飲む酒は
なぜか身にしむ 胸にしむ
コメント
1件
- せせらぎ🌿🌹🌹🌹🌻🌻🌻🌿こぶぎさん こんにちは😊 連休に素敵な歌声を二曲聞かせて頂き 有難うございます✨やっぱり懐メロは いですね😊知っておられる人もあり 演歌ファンがコラボしてくれますね😊 貴重な演歌の伴奏、とノリノリの歌声 素敵でした✨有難うございます😃拍手👏👏👏👏