【5人声劇】音楽隊と夢の標

◇：〇〇様　🫏：西乃醍醐　🐕：〇〇様　🐈‍⬛：Yui　🐓：〇〇様　台本：noe

🫏です…サル…… なんてことも無くやっております 君に出会えたんだね(*≧艸≦) お待ちしてますよぅ ※音飛びしてて上げ直したァ(´•̥ω•̥｀) noeさんのキャプション一部コピペ⤵︎ ︎ ----------------------------- 役 ◇主人公…♂(ウェルナー)、♀(ウィルマ) 🫏ロバ…♂(アクセル)、♀(アガーテ) 🐕イヌ…♂(エリック)、♀(エリーゼ) 🐈‍⬛ネコ…♂(ディルク)、♀(ディアナ) 🐓ニワトリ…♂(ハンス)、♀(ハンナ) ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 【0:00〜】 ◇「皆で一緒にブレーメンに行って、音楽家になるんだ！」 【0:05〜】 (楽器を持つ) 🫏　※どちらか選択 アクセル「これ、どこに置けばいい？…ん？良いんだよ。少しは頼ってくれたら嬉しいんだけどな」 アガーテ「ほら、貸して。どこに持ってくの？…ん？良いの良いの、私にも少しは手伝わせてよね」 【0:14〜 駆け寄る】 🐕　※どちらか選択 エリック「ちゃんとお願いして来たよ！夜、酒場で演奏して良いってさ！ね、えらい？褒めてくれる？」 エリーゼ「夜、酒場で演奏して良いって！ね、私ちゃんと出来たよ、えらいでしょ？いっぱい褒めて」 【0:24〜 楽譜を見る】 🐈‍⬛　※どちらか選択 ディルク「ほら、ここ、間違ってますよ。まったく…あなたは、僕がいないとダメダメですね」 ディアナ「ほら、そこ、おかしいですわ。まったく…あなたってば、私がいないとダメダメですわね」 【0:33〜 楽器を扱う】 🐓　※どちらか選択 ハンス「ん？なんだよ…いいか、俺はやりたいようにやる。誰かに指図(さしず)されるなんてごめんだぜ」 ハンナ「なに？あたしの音が気に入らないって？なら、あたしの代わりにアンタが弾(ひ)いてみせてよ」 【0:43〜】 ◇クセの強い皆をまとめるのは大変で… ↓一人称は性別に合わせて ◇「えっ？ブレーメンの音楽祭で、私(俺又は僕)達が演奏を！？」 【0:55〜】 🫏　※どちらか選択 アクセル「叶うと思わなかった、諦めた夢だった。ありがとう…君と出会えたから、俺は」 アガーテ「叶わないって思ってた、諦めた夢だったの。ありがとう…あなたと会えて良かった」 【1:04】 🐕　※どちらか選択 エリック「僕は、誰かを信じるのが怖かった。でも、君の側(そば)なら安心して眠れるんだ」 エリーゼ「あなたの側(そば)は温かくて、安心するの。だから、これからも一緒にいてね」 【1:12】 🐈‍⬛　※どちらか選択 ディルク「あなたはいつも前向きで明るくて…そんなあなたを…僕は、好ましく思ってます」 ディアナ「あなたの明るさに、いつも救われてましたの。…私、あなたの事が好きですわ」 【1:21】 🐓　※どちらか選択 ハンス「アンタはスゲェヤツだな！こんなに気持ち良いの、生まれて初めてだぜ！」 ハンナ「なぁ…今、すっごい楽しいんだ！アンタのおかげだよ…本当にありがとう」 【1:29〜　拍手】↓このセリフのみ新nanaでしか出来ません ◇諦めなければ、夢は叶うんだよ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ちょっと設定 ◇主人公 おとぎ話カンパニーの管理人から預かった、未完成のブレーメンの音楽隊の楽譜を完成させる為に、各地を旅する。 旅先で出会った隊の皆には、強盗を追い払った時に溢れ出た音楽隊の皆の魂のカケラが入っており、音楽隊の夢が彼ら(彼女ら)の夢となっていた。 皆をまとめる役目を担っており、結構振り回されている。 ヴァイオリン担当で、コンマスの役目も担っている。 🫏…ブレーメンの音楽隊、ロバの魂のカケラを持つ人物。 とても気さくで優しい性格。 頼られるのが好き。 ブレーメンの地で音楽家として成功する夢を持っており、日々練習を欠かさない。 自身をブレーメンへ連れて来てくれた主人公に、並々ならぬ信頼を寄せている。 ヴァイオリン担当。 🐕…ブレーメンの音楽隊、イヌの魂のカケラを持つ人物。 人懐っこい性格と思われがちだが、疑り深くあまり深入りさせない。 不遇な生い立ちの為、愛情に飢えており主人公に頭を撫でられるのが好き。 音楽で皆と一体になるのが好きで、結構天才肌。 ヴィオラ担当。 🐈‍⬛…ブレーメンの音楽隊、ネコの魂のカケラを持つ人物。 育ちがよく、丁寧な喋り方をするが、気を許した相手に対して毒舌を発揮する事がある。 主人公の明るさに惹かれており、なかなか素直になれないでいた。 優れたリズム感と絶対音感を持っており、メンバーの間違いを度々指摘している。 チェロ担当。 🐓…ブレーメンの音楽隊、ニワトリの魂のカケラを持つ人物。 ストリートチルドレン出身で、柄が悪い。 主人公にも度々突っかかってくるが、根は素直で正直ものなので、悪態をつく時も賞賛する時も飾らない言葉を相手にぶつける。 音楽に触れたことは無かったが、楽しさに目覚め、暇があれば楽器をいじるようになる。 コントラバス担当。 足りない楽器の担当者は別にいる予定。 本編には出て来ません🙇‍♀️ ブレーメンにたどり着く前に、ある家を気に入って満足しちゃうので、強盗を追い払った時に夢を含んだ魂のカケラが飛んで、ある楽譜に入ってしまいます。 年月が経ち、有名な物語のコレクションとして、ブレーメンの音楽隊の楽譜はおとぎ話カンパニーに寄贈されます。 それからまた月日が流れ、カンパニーを訪れた主人公の音楽の才能、夢に楽譜が反応して主人公に着いていくように。 管理人の助言に従って、かつての音楽隊の夢入りの魂のカケラを持つ者を探し出し、共にブレーメンを訪れ、音楽祭で成功したのを見届けたのち、その楽譜はただの楽譜となってしまいました。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ［使用BGM］ DOVA-SYNDROME様 https://dova-s.jp/ 妖精のティーパーティ written by くれっぷ クラシック名曲サウンドライブラリー様 http://classical-sound.seesaa.net ヴィヴァルディ作曲 協奏曲集《四季》から 「春」 第1楽章 Op.8-1 ［使用SE］ 音OtoLogic 様 https://otologic.jp/ On-Jin ～音人～様 https://on-jin.com/ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ #声劇 #声劇台本 #台本 #五人声劇 #5人声劇 #声劇 #コラボ歓迎 #選択式 #おとぎ話 #恋愛 #ブレーメンの音楽隊 #乙女ゲーム風 #5人コラボチャレンジ