晩餐歌_TheEND_
tuki.
晩餐歌_TheEND_
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#晩餐歌 #tuki.
#ノベルサウンド #執事は主人に紅茶を注ぐ #エンディング
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???「誰1人1番にはなれなかったね」
??「マスターはどの企業に1番になってもらいたかったのですか?」
???「……んー、どれでも良いよ」
??「?」
???「退屈しのぎ。でも飽きたし、もう良いかなって」
??「もう良いとは?」
_____
💥
🦈「アァ?ここはどこだよ」
♟「静かにしろ。なにか聞こえる」
🦈「ちっ、」
???「いらっしゃい御無沙汰だね」
♟「館の住人か」
???「話はや〜い 助かる〜」
🦈「何の用だ??」
???「どちらかが▇ねば生かしてあげる」
🦈「アア?」
♟「……わかった」
💥💥💥
???「話が早くて助かるよありがとうね。ニコ・オルカ。phoOs どうか光があるように。」
🦈「アァ??……ど、どう言う……???な、なんでお前が?ア、ア、?」
???「その顔傑作。超ウケる〜ほら行くよサクヤ・フカウミ」
_____
🍳
😶「すまない。あかりが消えたようだ付けてくれないかい?」
🍴「……ナイジェル様。動かれぬ様、お願い申し上げます。」
😶「フェリチタ?どういう意味だい?」
🍴「うご…カレ、ぬ、よ」
😶「……???」
🔦🔦🔦
😶「フェリ ち…た?」
🍴「……」
???「BADEND……だったらたのしくなーい?」
😶「フェリチタはどこだ?」
???「そこに居るよ?そーこ」
???「まぁわかんないよね」
😶「……あ、?は、へ、?」
???「さぁさぁ〜行っくよ〜」
😶「フェリチタを返せ。」
???「無理でしょ それくらいわかんないの?頭悪いね〜だから1番になれないの」
😶「……は?」
_____
💸
💰「……着かない。どこにも着けない……ここはどこだ……フラン……君を……」
🫖「……レアル様。私がレアル様を……」
??「お疲れ様です。フラン様」
🫖「あ、貴方は……」
??「こんなところで何を?」
🫖「私は、私は確か、」
??「お可哀想に……記憶の混濁が激しいのですね……僕の手を引いて、大丈夫マスターが助けてくれますよ。」
🫖「……マスター、私は確か洋館に」
??「さぁ、気持ちを楽にして…もう心配は要らないよ。」
_____
🤪
🍑「アレク様…お怪我はありませんか?」
🌹「大丈夫……それよりここは」
???「やぁやぁやぁ、おかえり〜君たちはほんとに良い仕事をした」
🍑「アレク様!!お下がりください。」
???「おいおい〜急になんだよ物騒な」
🌹「……貴方だれ?」
🍑「アレク様危険です。」
???「あらら〜?あ、そっか、そうだ!!君たちは確か…うーんじゃあ両方でいいか!」
🍑「何を、言って……?!」
??「それを今すぐ下ろしなさい。愚民が」
🌹「アレ…ク」
🍑「いつの間に……??!」
??「早く下ろしなさい。」
???「おお〜怖〜怖いよぉ」
🍑「……」
🌹「はぁ、さすがに焦ったわ」
🍑「申し訳ありません。」
???「そんなのどうでもいいから早く席に着いてよ」
🌹「……ケルシー…。aller」
🍑「j'ai compris. Mon Seigneur」
???「ん〜?おいおい〜何本持ってるんだよそのナイフ〜邪魔だって」
🌹「🤪の当主が凡人だと思っていたのか?」
???「思ってないよ〜だから警戒してるじゃん」
🍑「……っ」
🌹「……ケルシー?!!」
???「◐しちゃだめだよー」
??「心得ております。」
???「さぁ!行こう!」
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🪆
🫧「ここどこ?どうして出口がないのよ。」
🌸「リア様。あまり動かれない方がよろしいかと……」
🫧「そうね…」
🌸「……?リア様どちらに?」
🫧「ここにいるじゃない」
🌸「リア様??!リア様!!」
🫧「だからここに」
???「やぁやぁやあ」
🫧「誰?」
???「最終選考には残れなかったよ君」
🫧「はあ?」
??「レオ様こちらへどうぞ」
🌸「……リア様は何処です。」
??「此方へ」
🌸「……」
???「だーかーらー、君は残れなかった」
🫧「だから何に?なんでもいいわ、早くレオと…」
???「だめー!!堕ちるのは君だけ!」
🫧「はっ???」
???「ばいばーーーい」
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🧸
🕯「主様……?」
🕯「……居ない……?…アリア様」
???「いらっしゃあああい」
🕯「???!!貴様はだれだ」
???「貴様?良くないよそんな言葉はさー」
🕯「アリア様は」
???「あ〜🧸にはちょっとした借りがあって、それに付き合ってもらってるよん」
🕯「彼女はまだ幼い。」
???「だから?」
🕯「そんな幼女に」
???「関係ないよ〜危険因子は排除☆」
🕯「……貴様」
??「どうかそれ以上は動かれぬように」
🕯「……っ」
???「行っくぞー」
_____
ある一室に集められた🦈😶🫖🍑🌹🌸🕯の7名……
???「集まってくれてありがとう。嬉しいよ」
円テーブルに腰掛けさせ中央で話す白髪の青年
その姿は非常にグロテスクで、顔の皮膚は割れ、上下を縫い合わせたような痕がくっきりと残っている。首元には包帯、コチラにも縫い目が見える。
🦈「んだよその声は……気持ち悪い」
🕯「アリア様を返せ」
🌹「そもそもお前は誰だ」
🍑「質問に答えろ」
🌸「…………」
🫖「…。」
😶「フェリチタ…フェリチタ」
???「ウンウン!!分かるー!!超わかる!!!!でも知ってどうすんの???今から自分の身体は取られちゃうのに?」
🦈🌹🍑🌸🕯🫖😶「?!!」
???「その顔いいね〜!!すっごく素敵素敵だよεκπληκτικός」
???「えーっとね〜まずは自己紹介?はだるいな僕はマスター」
マスター「こっちは執事…よろしく!」
🦈「よろしくじゃねぇよ」
マスター「……ん〜?だって〜君たちは選ばれたんだよ!!選出されたの!!僕は楽しいことが大好きだからね!!」
執事「皆さんにはこれから食事を摂って頂きます。」
マスター「健康体じゃないと嫌だからね」
🌸「あ、の」
マスター「んー?」
🌸「どうして、私たちなんですか……?」
マスター「君たちが望んだんだよ?僕はそれを見てただけ〜もういい?疲れちゃった」
執事「それでは皆様お口を失礼。あぁ、ええっと、さようなら???」
マスター「次に目が覚めた時はきっと…」
………………「執事は主人に紅茶を注ぐ」end4集められた者の末路
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