歌詞 星降町にて メガマソ

作詞
涼平
作曲
涼平
辿りついたこの町で 詩を書こうか。G 町の人は押しなべて 他人に興味がなく、 ひと目見ただけでわかる ぎやりと光る 虹彩とそしてオッドアイが 特徴で。 朝11時ごろからが 一番美しい景色なんだ。 誰でも震えるような。 星降り始めた瞬間、 君の声が聴こえてたの。 今すぐ逢いたいね。 逢わなくちゃ。 見えなくても。 声質変わるほどに、 君の名前呼んでみれば。 今すぐ想うほどに。 想ってほしい。 ぼくのわがまま。 この風景を僕しか 見れないのは残念だな。 星が薄膜を張るから。 星降り始めた瞬間、 君の声が聴こえてたの。 夜空見あげ、 君の為に曲を書くの。 星降り始めた瞬間、 君の声が聴こえてたの。 今すぐ逢いたいね。 逢わなくちゃ。 見えなくても。 声質変わるほどに、 君の名前呼んでみれば。 今すぐ想うほどに。 想ってほしい。 ぼくのわがまま。 君に僕と同じ世界観を 感じてもらうには。 出会って、 時間は少ないけれど、 この感覚を共有する 術を見つけたい。
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歌ってみた 弾いてみた